スマホ業界に衝撃ニュース!あのGalaxy S25 Ultraが「ジョン・ウィック」仕様になって登場しました。
特別デザインの名前は「Viper」。背面にはジョン・ウィックの銃がデザインされ、24金やPVDコーティングされたチタンなど超高級素材が使われています。
しかし驚くべきは、その生産数…なんと世界に1台だけ!果たして、どんな人がこのレアスマホを手にするのでしょうか?
まるで映画の世界!ジョン・ウィック仕様の豪華デザインとは?

映画『ジョン・ウィック』といえば、スタイリッシュなガンアクションと、こだわり抜かれたデザインの世界観が魅力ですよね。そんな映画の雰囲気をそのままスマホに落とし込んだのが、今回発表されたGalaxy S25 Ultraの「Viper」エディションです。
この特別仕様、なんと背面にはジョン・ウィックの銃がデザインされているのです。まるで彼がポケットから取り出しそうな雰囲気で、持っているだけで気分はアクション映画の主人公になれそうですよね。しかも、このスマホには24カラットの純金やPVD(物理蒸着)コーティングされたチタンが使われていて、高級感が半端じゃありません。まさに“最強”のスマホと呼ぶにふさわしい仕上がりになっています。
さらに、デザインだけでなく、細部の素材選びにもこだわりが詰まっています。ボディにはプレミアムな仕上げが施されていて、通常のスマホとは一線を画すラグジュアリーな手触り。光の当たり方によって金属の輝きが変わるため、角度を変えて見るたびに違った表情を楽しめるのも魅力です。
こんな特別仕様のスマホを持っていたら、つい人に見せびらかしたくなりますよね。「そのスマホ、なに!?」と話題になること間違いなし。ジョン・ウィックの世界観をスマホで体験したい人には、夢のような一台です。
スペックも最強クラス!Galaxy S25 Ultra「Viper」の実力
デザインだけじゃなく、中身も超一流なのが「Viper」エディションのすごいところです。Galaxy S25 Ultraといえば、サムスンのフラッグシップモデル。その最強スペックをそのまま受け継いでいるので、スマホの性能にも妥協はありません。
まず、搭載されているのはQualcommの「Snapdragon 8 Elite for Galaxy」。これにより、ゲームも動画編集もサクサク動きます。さらに、6.9インチのLTPO AMOLEDディスプレイは120Hzのリフレッシュレートに対応しており、動きがなめらか。映画のワンシーンをそのまま見ているような没入感を味わえます。
そしてカメラも圧巻の性能。メインカメラは驚異の200MP(メガピクセル)で、細かいディテールまで鮮明に撮影可能です。超広角カメラは50MP、望遠カメラも2種類搭載されており、3倍ズームと5倍ズームの撮影ができます。つまり、遠くの被写体もクリアに撮れるというわけです。
さらに、HDRの最大輝度は2600ニト。これは直射日光の下でも画面がはっきり見える明るさなので、どんな環境でも快適に使えます。まさに「最強スペックを詰め込んだ一台」と言えるでしょう。
これだけのスペックがあれば、仕事もエンタメもバッチリこなせますよね。ジョン・ウィックのように「プロフェッショナル」な毎日を送りたいなら、このスマホは最高の相棒になりそうです。
気になる価格と入手方法…でも、手に入るのはたった1人!?
さて、ここまで読んで「これ、めちゃくちゃ欲しい!」と思ったあなた。残念ながら、このスマホを手に入れられる人は世界にたった一人しかいません。そう、「Viper」は限定1台のみの超レアモデルなのです。
この特別なGalaxy S25 Ultraは、高級カスタムスマホで知られる「Caviar(キャビア)」が手がけています。Caviarは、これまでにもゴールドやダイヤモンドをあしらった超高級スマホを発売しており、世界中のコレクターやセレブの間で人気のブランドです。今回の「Viper」も、その最高級ラインの一つとして特別に作られました。
気になる価格ですが、公式には発表されておらず「購入希望者にのみお知らせ」というスタイルになっています。これは、もう完全にセレブ仕様ですよね。普通のスマホはオンラインショップでポチッと買えますが、このスマホは「欲しい!」と名乗りを上げなければ値段すら教えてもらえません。
そもそも世界に1台しかないので、買えるのはたった1人。競争率はとんでもなく高そうですが、果たしてどんな人が手に入れるのでしょうか?もしかしたら、映画の撮影用にキアヌ・リーブス本人がゲットしちゃう…なんてこともあるかもしれませんね。
手にすることはできなくても、「世界に1台しかない伝説のスマホ」として話のネタにはなりそうです。もし億万長者の知り合いがいたら、「ジョン・ウィックのスマホ、買ってみない?」とオススメしてみるのもアリかもしれませんね!
Source:notebookcheck